朝、短めの原稿を二点書いて提出。また校正なども。シラバスの入力も進める。
10時前からオーストラリア国家図書館に。目当てのものを引き続きスキャンしていく。中国における内部発行文書を中心にした資料群。扱いにくいものもあるが、人民日報や、年譜などの公表資料でやるのとは異なるレベルでの研究ができるだろう。様々な意味で、中国での資料調査が難しくなったいま、中国から海外への「流出資料」を用いた研究が重要になることはいうまでもない。
午後まで資料を見て、キリのいいところで退室。そのままホテル経由で空港に。一便早くする。のちになって、自分が乗るはずだった便がキャンセルになったので、ラッキーであった。シドニー経由で帰国。ずっと校正作業を続ける。