事典の編集作業と執筆作業を継続。
締め切りのすぎていた書評の執筆。昼までになんとか書き上げて翻訳をお願いする。昼前には今度始まる共同研究の立ち上げの打ち合わせ。これから隔月で研究会開催。
昼過ぎから学会のオンラインの総会と理事会。そのあと、昨日のアクシデントの対応、処理。
次の原稿に着手。論文集の一部となるチャプター。
朝、講演記録の校正、また事典関連の編集業務、項目執筆など。
午前中は都内でメディアの取材。そのあと、某国大使館とランチ。終了後、経団連に。午後いっぱいシンポジウム。
夜は会食。アクシデントに見舞われる。
朝、事典項目の編集作業と、執筆作業。また昨日締め切りだった原稿を仕上げにかかり、なんとか午前中に提出できる。
そのあと、司会を担当する、今日の午後のシンポジウムの提出論文を二本読む。東北アジアの主権問題、また信頼、和解の再構築など。1時過ぎからそのシンポジウム。終了後、学内行政関連の業務。
夜は会食。
昨日が今年前半の最終日だったためだろうか、午前中に日ごろかかってこないような電話が自宅の固定電話にかかってくる。
朝から事典がらみの仕事。他の方の原稿のチェックと自分の原稿。また、明後日の報告のPPTを作成して発出。共同研究の会議用資料作成。そして、香港がらみの短文の修正版を発出。午前中はオンライン会議がひとつ。台湾関連。
引き続き原稿。今日が締め切り。
夜は編集会議。少し遅れてしまう。週末に修士論文の構想報告会を行うことにする。
このところ、事典の編集作業を進めている。遅れを少しでも取り戻すことができれば。午後の授業準備。なんとか終えて教材をアップする。学部前期課程の評価方法も書類にしてアップする。夕方の大学院ゼミの新しい教材を選ぶ。民国初期の朝鮮の中国租界に関する外交文書。
午前中、学部前期講義。なんとか1950年代初頭まで到達。昼には指導している学生の研究会。午後は、学部後期の講義。こちらは1980年代を終了。空き時間にいくつか短文を書いて提出。
夕方は大学院ゼミ。中華民国北京政府外交部の文書に入る。明後日の会議の資料などを作成して提出。